2025年8月15日〜9月30日
北海道インクルーシブダンス協会 代表の南愛佳が、
【福祉×ダンス!障害の有無、年齢等に関わらず誰でもダンスを楽しめる環境を札幌に!】
というテーマでクラウドファンディングに挑戦しています!
こちらで集まった寄付は一部北海道インクルーシブダンス協会の活動資金にあてさせて頂きます!
北海道インクルーシブダンス協会の目的やこれから取り組もうとしていることにご賛同頂ける方は是非ご支援をお願い致します!
クラファンページはこちら!
https://camp-fire.jp/projects/867690/view
このチャレンジが障がいの理解促進と、お互いを尊重し合うインクルーシブな社会作りに繋がっていると信じています。
応援、拡散よろしくお願いします。
福祉系ママダンサーaika(南愛佳)
北海道インクルーシブダンス協会は、
障がいのある人もない人も、子どもも大人も、
誰もが「ダンスを楽しめる」「表現できる」
「繋がれる」社会を目指して立ち上がりました。
ダンスには人の心を動かし、笑顔や自信を引き出し、
人と人を自然に繋げる力があります。
私たちはその力を信じ、誰もが安心して挑戦し、
自分らしく輝ける場所をつくっていきます。
「できる・できない」で人を分けない、
それぞれの歩幅で、思いのままに身体を動かし、
感じたことを表現し合える。
そんな時間や空間を、仲間とともに少しずつ
広げていきたいと考えています。
「この協会があってよかった」と思ってもらえるような活動を、心を込めて続けていきます。
私たちの挑戦
障がいの有無に関係なく、誰もが
「ダンスがしたい」と思ったときに、すぐに踊れる場所があること。
「ダンスを学びたい」と思ったときに、教えてくれる人がいること。
年齢や性別、障がいの有無や経験の差を越えて、
ひとりひとりの個性がダンスという表現の中で輝けるように。
そのための“場”と“文化”を、北海道から育てていきます。

ダンスワークショップの実施
学校や福祉施設、地域の拠点などでの出張レッスンや、知的障がい・視覚障がい・聴覚障がい・肢体不自由など、さまざまな障がい特性に合わせたダンスワークショップを開催していきます。どなたでも安心して参加できる“その人らしいダンス”の機会を届けていきます。また、障がいのある方へのダンス指導に関心のあるインストラクターや支援者を対象に、指導者育成研修(ワークショップ)を実施予定。
当事者や支援者と連携しながら、実践的な知見や現場の声を取り入れた学びの場をつくります。

ダンスイベントの開催
北海道インクルーシブダンス協会では、
- 障がいのある方限定のダンスバトルやコンテスト
- 障がいのある方もない方も一緒に参加できる混合形式のダンスバトル・コンテスト
- 年齢・性別・障がいの有無・国籍などに関係なく、誰もが主役になれる発表会
など、すべての人が自分らしく表現できる“ダンスの場”をつくっていきます。

多様性社会、インクルーシブ社会の推進活動
〜障害理解を深め、偏見や差別のない社会へ〜
私たち北海道インクルーシブダンス協会は、
障がいのある方に対する無理解・誤解・偏見・差別の解消に向けて、
**「正しく知る」「一緒に考える」「自然に関わる」**ことを大切にしています。
そのために、以下のような啓発・情報発信活動を行っていきます。
障がい理解を広げる発信・教育活動
- 障がいのある方とのダンスの様子やエピソードの発信(SNS・動画・記事など)
- ダンスを通じたインクルーシブ教育プログラムの提供
- 障がい当事者・支援者・教育者・アーティストなどとの対話イベントや講座の開催
- 各種メディア・学校・施設などとの連携による啓発活動の推進
活動報告
日々の活動報告です。
これらの報告を通じて、協会の成長を皆様にお届けしています。

団体概要
090−4459−1265
dance.oh.all@gamil.com